アルミフレームでありながらカーボンブレームに匹敵する超軽量ロードバイクなのが
KhodaaBloom(コーダーブルーム)のFARNA SL(ファーナSL)シマノ105仕様モデルです。
アルミの常識をつくがえすをコンセプトにコーダーブルームが開発をしたのがこのモデルです。
<ミッションはアルミの常識をくつがえすロードバイク>
「海外のアルミロードバイクは硬くて、レースやロングライドでは使えない」「走りの性能が良いのはわかる。でも足に疲労が残る」「だからカーボンに乗り換えたいと思う。でも、価格や扱い方が不安だ」・・・私たち自身がスポーツとして自転車に乗り、多くのユーザーと触れ合って学んだことのひとつです。
アルミロードバイクの特徴は優れた加速感や剛性感がある一方で、重量や快適性はカーボン等に譲っていました。近年それらを兼ね備えたアルミロードバイクが次々に生まれている中、やはり日本人にとっては乗り心地が厳しいという声もあるということを感じています。基本的に海外製品はその国のライダーを基準に開発されています。平均身長がちがい、体格がちがい、体重がちがい、脚力がちがう日本人のフィーリングに合わないのは当然ともいえるでしょう。日本人がそんなロードバイクに乗って、ライダーとバイクそれぞれの能力を最大限引き出せるのでしょうか?
日本人にとってはアルミロードバイクと比較して、振動吸収性に優れていて軽量なカーボンロードバイクがフィットする傾向があります。しかしながら、スポーツバイクに乗る多くの人にとってカーボン素材は高価で、より扱い方に繊細さが必要になるのでハードルが高い素材ということもまた事実です。KhodaaBloomがアルミに追い求めた思い、それは日本人に最適な剛性を守りつつ、高性能の実現、軽量化の追求、長距離を走れるしなやかさを手に入れること。そして機材として求めやすく、使いやすい点まですべて妥協しないことです。
FARNA SLが、日本のアルミレーシングバイクを再定義します。
KhodaaBloom ミッションはアルミの常識をくつがえすロードバイクより
KhodaaBloom(コーダーブルーム)FARNA SL105仕様
EAST SL とは、「Ex-Aluminum Shaping Technology Super Light」の略で最高峰のアルミフレーム技術を用いた超軽量アルミフレームでフレーム単体1100gという圧倒的な軽量性。
シートチューブ裏側は、踏み込みに対する反応性を高めるためリアセンター長を詰めるためのつぶし加工で高い技術力のもとに制作されたフレームであることを示します。
ワイヤーケーブル類は内装式を採用し見た目もスッキリ!
更に、ワイヤールーティングは日本人向けの右前ブレーキ・左後ブレーキで違和感なくスポーツバイクを扱えるように配慮しています。
フレーム内装加工を施し無理のないワイヤールーティングのための穴あけ工作によりワイヤーがゆるやかに曲げられスムーズな変速操作に貢献。
ボトムブラケットはシマノ・プレスフィットBB86を採用しています。
フルカーボン製のシートポストが路面からの不快な振動を軽減!
フルカーボン製のフロントフォーク。上下異径コラムで剛性と重量削減を両立させ高い振動吸収性を誇ります。
メインコンポーネントは、シマノ105仕様で前2段×後11弾 22スピードです。
タイヤは、MAXXIS(マキシス)COLUMBIERE(コロンビエール)を採用。
ナイロンブレーカー仕様でタイヤトレッド部直下をパンクから守るプロテクションテクノロジーです。
KhodaaBloom(コーダーブルーム)FARNASL105(ファーナSL 105 )は、2017年からの継続モデルです。
このモデルはペダルレスとなります。
ラスト1台!現品に限りコスナ特価でご提供!
通常価格 ¥185,000(税抜き)が
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コスナ現品特価 ¥129,500(税抜き)
フレームサイズ465㎜(適応身長目安165㎝~175㎝)
※現金でのお支払いの場合の金額となりますのでクレジットカード払いの場合はお問い合わせください。
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サイズが合えばラッキーですよ。早い者勝ちです。
その他ブランドについては、コスナサイクル取扱い自転車ブランドメーカーを参照してください。
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