12月に入り数日前までは嘘のような暖かさでしたが、これから来週にかけては気温も急降下の模様で、朝夕の寒さを感じる時期になってきますね。
毎日、通勤・通学・ショッピング・お子様の送迎等で皆さん愛用されています電動アシスト自転車だと思いますが、冬の寒さ対策はどうされていますか!?
とくに気温が「ぐ~ん」と下がる朝夕の冬の時期は、素手ですとどうしてもハンドルを握る手は冷たくなり「ガチガチ!」に凍えてしまいますよね。
一般的なハンドルカバーを無理に電動アシスト自転車に取り付けてしまうと、手元スイッチがハンドルに付いていますので操作がしにくかったりまた、手元スイッチまでを覆いかぶせたとしても今度は、まったくスイッチが見えなくなってしまいます!
そこで店長おすすめなのがこの商品!
パナソニック電動アシスト自転車に最適な自転車用ハンドルカバー(SAR142)です。価格¥2,800(税抜き)
このパナソニック純正の電動アシスト自転車用ハンドルカバーには、ミラー付きのベルが付属しています。
何故って!?
その理由は、付属のベルに交換することにより、ハンドルカバーの中でベルを操作しても音が小さくなりにくいようです。これは安心ですよね。
また、ハンドルカバーを装着しない時は、ミラー付きベルですので、朝お出かけ前の「スマイル!」チェックもできますね。
ワンポイントアドバイス
附属のベルに交換しないで、そのまま現在ついているベルですとハンドルカバー取付後にハンドルカバーに接触して、ベルの音量が小さくなる可能性があるそうですので、必ず付属のベルと交換してください。
ハンドルカバー内側は保温力の高いボア付きなので温か~い。
パナソニック電動アシスト自転車用ハンドルカバーは、装着しても透明カバーで手元スイッチも見やすく、オートライト機能付きモデルでも、昼間ライトが勝手に点灯しにくくなっています。
これから冬本番に向けての冷たい手でのハンドル操作は辛いですよね。安心・安全と寒さ対策のひとつとして、電動アシスト自転車用ハンドルカバーを装着してはいかかでしょうか。