
名前は、最初からあるものではありません。
日々の仕事の上に、あとから宿るものです。
自転車整備の現場では、道具と名前が自然に重なります。
KOSUNAロゴが置かれた瞬間の意味を描きます。
読むことで、ブランドと仕事の本当の関係が見えてきます。
現場から生まれた実感を言葉にしています。
工具の上に、そっと置かれたKOSUNAのロゴ。
それは目を引くための印ではなく、仕事のあとに残る静かな証です。
日々の整備のなかで、何度も握られ、何度も使われてきた道具。
その一本一本には、時間と判断と責任が積み重なっています。
うまくいった日も、悩みながら向き合った日も、
すべての手の記憶が、工具の表情に刻まれています。
名前は、先に掲げるものではありません。
繰り返された手仕事の先で、結果として立ち上がるものです。
誇りとは、語ることではなく、続けること。
営みを積み重ねたその場所にだけ、名前は静かに宿ります。
この情景は、単独の記録ではありません。
コスナサイクルが積み重ねてきた営みの一部です。
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