From one bicycle that connects the world.
世界をつなぐ一台の自転車から、 全ての物語が始まる。
自転車は、ただの移動手段ではありません。
人と人、街と街、そして時を越えて心をつなぐ“架け橋”です。
コスナサイクルの理念は、この一台の自転車を通して、世界を少しでもあたたかく、誠実につなげていくこと。
長年積み重ねてきた職人の技と、人の想いを尊重する姿勢が、その根底にあります。
この章では、「理念」という言葉の奥にある“生きた哲学”――私たちが大切にしてきた原点を紐解いていきます。
「正しい知識と想いでつなぐ、世界の架け橋」
自転車は、単なる“モノ”ではありません。
誰かの人生を運び、街と街を結び、人と人をつなぐ存在です。
私たちは、自転車を通して「世界をつなぐ」という使命を持っています。
それは大きなことではなく、一台の整備、一人のお客様との対話、一滴のオイルに込める誠実さの積み重ねです。
コスナサイクルの理念は、技術のための技術ではなく、「人の想いを受け取り、次の人へ手渡す」ための哲学です。
それが、創業から変わらない私たちの“仕事の原点”です。
整備台の上には、傷ついたフレームや、錆びたチェーンがあります。
しかしその先にあるのは、「またこの自転車に乗りたい」という人の願いです。
その想いを形にするために、職人は手を動かし、知識を磨き、技を重ねていく。
そこには、効率よりも誠実さを優先する時間があります。
「もう古いから」「買い替えた方が早いから」――
そんな合理の時代にあっても、私たちは“直す”ことの意味を信じています。
修理は再生であり、想いを未来へつなぐ文化だからです。
「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」。
この三方よしの精神こそ、コスナサイクルの根幹です。
整備を通じてお客様の安全を守り、地域社会に貢献し、環境への配慮を怠らない。
一つの修理、一つの提案が、誰かの安心や笑顔につながる。
それが、“世界の架け橋”としての小田原の自転車店の姿だと考えます。
AIやデジタル技術が進化しても、最終的に自転車を整えるのは人の手です。
だからこそ、私たちは「職人の技術 × デジタルの知恵」を融合させ、“温度のあるテクノロジー”を目指します。
地域に根ざしながら、世界と共に進む。
それは、“小田原から世界へ”という言葉以上の、私たちの決意です。
この場所で、お客様の想いを一つずつ形にしながら、未来の誰かが笑顔でペダルを回せる世界をつくっていきます。
理念は壁に掲げる言葉ではなく、
毎日の整備台の上で息づくものです。
一台の修理、一つの提案、一人の笑顔。
そのすべてに、コスナサイクルの哲学が宿っています。
私たちはこれからも、
「正しい知識と想いでつなぐ、世界の架け橋」であり続けます。
理念は、すべての始まりであり、コスナサイクルの根幹を支える想いです。
この想いを実際の行動へとつなげる「使命」と、どんな時代にも変わらぬ「信念」についても、ぜひ続けてご覧ください。