小田原の自転車専門店

シュワルベタイヤレバーを使った自転車チューブ交換方法の記事リライト情報

2本のシュワルベのタイヤレバーをはめ込み準備完了

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今回は、「シュワルベタイヤレバーを使った自転車チューブ交換方法」の記事です。

ロードバイク・クロスバイク等スポーツバイク初心者の方にとってパンク修理は大きな壁のひとつではないでしょうか?

そこで、出先で自転車がパンクしてしまった時の対処法としておすすめするのがチューブ交換です。

出先でのパンク修理するにも時間がかかりますし、パンク穴の確認も音だけが頼りで水を使った確認もできませんので時間短縮の意味でもチューブ交換がおすすめです!

また、その時に便利なタイヤレバーがシュワルベタイヤレバーです。

このタイヤレバーはクリップタイプと言う独自の機能が付いているのでタイヤが硬くて入れずらい時でもスムーズにチューブを噛まずに入れることが出来ます。

詳しくは、こちらコスナブログを参照してください。

シュワルベタイヤレバーを使った自転車チューブ交換方法

投稿者プロフィール

小砂恵三
小砂恵三コスナサイクル店長
宮田工業(現在:ミヤタサイクル)での研修を得て、インショップ形式の自転車店の店長に就任。その後家業を継ぎ自転車のメンテナンス、販売に従事して35年以上。
自転車専門資格として「自転車安全整備士」「自転車技士」「スポーツBAA PLUS」「自転車組立整備士」などを保有。
現在はコーダブルームやパナソニックといったスポーツ自転車から電動アシスト自転車までを幅広くカバーするサイクルショップ、コスナサイクルを運営。