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パナソニック子乗せ電動アシスト自転車「Gyutto(ギュット)シリーズ」には6モデルがラインナップされています。
子育てのプロCombiと暮らしのプロPanasonicとの共同開発商品「クルームシート」を搭載した「ギュットクルーム・シリーズ」4モデルとPanasonic「ギュットアニーズ・シリーズ」2モデルがあります。
全てのモデルにチャイルドシートが搭載されていますが、前子乗せタイプと後子乗せタイプとではチャイルドシートの取り扱いの違いなどもあり取扱説明書よりもビジュアル化した説明動画で確認した方がより分かりやすいと思います。
そこで、パナソニック自転車公式ホームページ内のムービー紹介コーナーの中から「Gyutto(ギュット)シリーズ」の購入前・購入後にも役立つ11個の機能を紹介いたします。
Panasonic×育児のプロCombiとの共同開発で誕生した「クルームシート」には、combi独自開発の衝撃吸収材「エッグショック」が搭載されておりお子さまの頭を守ります。
前子乗せ用「クルームシート」はフルオープン形状なので従来の製品と比較してお子さまの乗せ降ろし位置も低くスムーズ!
クルームシートのクイックアジャスターベルトは、座面下のボタンを押してベルトを引くだけで簡単に長さ調整ができお子さまの体にフィット!
クルームリヤシートには、左右どちらからでも乗せ降ろし可能なフルオープンの開閉ガードです。
布製ヘッドカバー・ベルトカバーは取り外し可能なのでお洗濯も可能。
汗などで汚れが気になったらいつでも洗濯できるので清潔キープ。
オプションパーツの「フットカバー」NAR168前用(ブラック)があれば、寒い日のお出かけもぬくぬく。
取付取り外しも簡単。もちろん洗濯OKです。
※2021年モデルの前子乗せ用ギュット・クルームには、メッシュタイプのフットカバーが標準装備されています。
取り扱い時での注意として、メッシュカバー(標準装備)または、レインカバー(オプションパーツ)との同時取付はできません。
オプションパーツのレインカバーがあれば雨の日のお出かけも安心。
※取り扱い時の注意として、2021年モデル標準装備の「メッシュフットカバー」、またはフットカバーとの同時取付は出来ません。
2021年1月に新発売されました2WAYレインカバーは、雨の日も晴れの日も便利に使え下カバーを外すとサンシェードにもなる2WAYタイプ。
※チャイルドシート(前用)レインカバーは、メッシュカバー(標準装備)、フットカバーとの同時取付はできません。
「スタピタ2」の機能は、スタンドを立てると同時にハンドルが固定されるので、お子さまの乗せ降ろし時もふらつきが少ないのでとても安心。
「ラクイック」なら電子キーをカバンに入れたままでOK! 通信エリア内に入ることで自動開錠が可能に。
キーを出さずに「電源ボタンON!」これで自動的に開錠!
例えば
両手に荷物を持っていてキーを取り出すが大変な時とか・・・
朝の忙しい時間にあわててカバンの中のキーが見つからないそんな時も・・・
「ラクイック」なら安心。
「ギュットアニーズ」シリーズ標準装備のプレミアムリヤチャイルドシート
リヤチャイルドシートの背面ボタンを押すと車のシートベルトと同じようにベルトの引き出しと巻き取りが可能なのでお子さまに合わせたベルト調整が簡単。
2WAYタイプのレインカバーなら雨の日はもちろん晴れの日の日差し対策にも、カバー後部に収納ポケット付き。
※2021年1月にクルームリヤシート・プレミアムチャイルドシート用NEWチャイルドシート(後用)レインカバーが発売されました。
NAR187(ブラック)
NAR181(グレー×ブラック)
NAR182(ネイビー×ブラック)
クルームリヤシート・チャイルドシート(後用)レインカバー用の後用LEDライトです。
これなら夜間走行でも背後からの視認性を確保でき安心。
連続点滅は約100時間
以前のコスナブログ記事「ギュットクルーム純正サイクルカバー購入後に後悔しないために確認すべきこと」も参照してあなたにベストなサイクルカバーを選んで下さい。
パナソニッ子乗せ電動アシスト自転車ギュットシリーズの機能も前子乗せタイプと後子乗せタイプでは機能も異なり取扱説明書より動画で見ていただいた方がより分かりやすいく参考になると思います。
この動画を活用してお子さまと一緒により快適な自転車生活をお楽しみください。
こちらのコスナブログ記事では「ギュットクルーム」を紹介しています。
2021年電動アシスト前子乗せモデル「ギュットクルームEX・DX」発表