パナソニックオーダーシステムのロードバイク国内製造工程をプロセスXで公開中！
パナソニックオーダーシステムとは
パナソニックオーダーシステム（POS)は、マスプロメーカーとして1987年に初めて自転車オーダーシステムを確立。
大阪府柏原市の本社工場内のPOS(パナソニックオーダーシステム）専用工房にて、ロードバイクフレーム・ピストバイクフレーム（競輪プロ選手などが使用するNJS認定フレーム）を職人の手によって一台一台受注生産を続けています。
オーダータイプには「カスタムオーダー」と「フレームフルオーダー」の2種類があります。
動画公開サイト「Process X（プロセス X）」とは
「プロセスＸ」とは、日本の「ものづくり」を中心に世界に発信されている番組で海外でも人気のYouTubeチャンネルです。
日本製オーダーロードバイクの製造工程
Panasonic ORDER SYSTEM（パナソニックオーダーシステム）は自社工房内での一貫生産
限られた社員しか入れない専用工房内では、パイプ検査・切断からはじまり、フレーム溶接、皮膜処理、塗装、マーク貼付、コーティング、組立まで一貫して、各工程のクラフトマンの手により一台一台最高のパフォーマンスを発揮しながら仕上げています。
まとめ
普段目にすることができない「パナソニックオーダーシステム」による自転車フレームの製造工程。
自社工房内での各クラフトマンの手により作られてゆく国産ロードバイクフレームは、匠の技や職人の繊細な作業などオーダー自転車が完成するまでのプロセスは見ごたえ十分です。
当店コスナサイクルは、POS（パナソニックオーダーシステム）取り扱いショップとして再スタートします。
しばらくお待ちください。
「パナソニックオーダーシステム」についての詳細はメーカー公式サイトへ
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