【新記事公開のお知らせ】
こんにちは、コスナサイクルです。
いつも当店の「コスナブログ記事」をご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回は、「自転車バルブ完全ガイド:英式・仏式・米式の違いと選び方のポイント」について、記事をリライト&最新情報でアップデートしました!
■ なぜバルブの違いを知る必要があるのか?
自転車のタイヤに空気を入れるとき、「空気入れの口が合わない…」という経験、ありませんか?
実は、自転車のバルブには英式・仏式・米式の3種類があり、それぞれ構造も使い方も異なります。
知らずに使うと空気がうまく入らなかったり、タイヤにダメージを与えてしまうこともあります。
■ 今回のガイドでわかること
- 各バルブの構造と特徴
- メリット・デメリットの比較
- 適した空気入れの種類
- 自転車の用途ごとのバルブの選び方
自転車初心者はもちろん、買い替えやメンテナンスの判断材料としても活用いただけます。
■ こんな方におすすめ!
- 新しくスポーツバイクを購入したばかり
- 家にある空気入れで合うか心配
- バルブの交換を検討している
▼リライト記事はこちら
自転車バルブ完全ガイド:英式・仏式・米式の違いと選び方のポイント
投稿者プロフィール
- 小砂恵三コスナサイクル店長
- 宮田工業(現在:ミヤタサイクル)での研修を得て、インショップ形式の自転車店の店長に就任。その後家業を継ぎ自転車のメンテナンス、販売に従事して35年以上。
自転車専門資格として「自転車安全整備士」「自転車技士」「スポーツBAA PLUS」「自転車組立整備士」などを保有。
現在はコーダブルームやパナソニックといったスポーツ自転車から電動アシスト自転車までを幅広くカバーするサイクルショップ、コスナサイクルを運営。