約9年以上長く仕事で愛用していたノートパソコン「TOSHIBAダイナブック15.6型」も最近さすがに老朽化してきたので買い換えることにしました。
Apple MacBookにしようか迷ったのですが、ビジネスで使用するにはやはりWindowsマシンの方が色々と都合がいいので今回はこちらを選択。
Windowsノートパソコンも種類が豊富でどれにしようか迷っていましたら、いつもお世話になっている方からアドバイスをいただきマイクロソフト社製のノートパソコン「サーフェス ラップトップ3」結構良いよとのことで即決断!
ディスプレイサイズも本当なら大きい15インチサイズにするつもりでしたが、こちらのCPUはAMD Ryzen 搭載モデルでしたので、第10世代インテル Core i5-1035G7プロセッサー搭載の13.5インチにしました。
今回購入したモデルは、Microsoft「Surface Laptop3」13.5インチ
カラー:コバルトブルー
CPU:クアッドコア 第 10 世代 Intel® Core™ i5-1035G7 プロセッサー
ストレージ容量:SSD256GB
メモリ:8GB
ワイヤレス機能:Wi-Fi 6: 802.11ax 互換
最初の印象は軽~い!薄~い!
アルミニウム合金の本体が高級感ありますね。
Surface Laptop3には、Office Home&Business2019が標準で付属していますので、ワード・エクセル・パワーポイントが使用できます。
ACアダプターはSurface 専用ポートになっています。
今まで使っていましたノートパソコン「TOSHIBAダイナブック」と「Surface Laptop3」の厚みがこんなに違うとは驚きです!
キーボードはテンキーボードはないですがキーボードタッチも違和感なくスムーズでトラックパッドも大きく使いやすいです。
コバルトブルー本体のキーボード面は高級ファブリック素材のAlcantara(アルカンターラ)を採用しています。
手触りもよく金属のような冷たい感じもしないのが良いですね。
側面から見てもこの薄さですよ!厚みは約14.5㎜
重量も13.5インチで約1,265g軽いです。
排気口はこちらです。音も静かですよ。
デイスプレイの角度もこれくらいまでねかせます。
インターフェースは、左側面にUSB-A・USB-C・3.5㎜ヘッドフォンジャック
右側面には、Surface Connect ポートが付いています。
電源アダプターはポートにマグネットのようにピタッと取付できます。
こんな感じに電源アダプターが取り付きます。
取付向きはコードが上向きにも取付可能なのでコードの取り回しがしやすい方にセットできます。
解像度: 2256 x 1504ドット
縦横比: 3:2
一般的なノートパソコンより縦方向の比率が高いので画面もみやすいです。
Surface ペン対応や画面のタッチパネルにも対応しています。
このコスナブログの記事編集作業から早速Surface Laptop3を使って行っています。
Microsoftのノートパソコン「Surface Laptop3」13.5インチ良い相棒になりそうです。