手のサイズに合わせた自転車ブレーキレバー調整方法

自転車ブレーキレバードライバーで握りしろ調整

手のサイズに合わせた自転車ブレーキレバー調整方法

自転車ブレーキレバー操作で、いつもあと少しだけレバー握りしろが近ければ使いやすいのにな~と感じたことありませんか?

手の大きさは人それぞれなのに、自転車ブレーキレバーの位置がどれも同じだとそれは使いずらいですよね!

実は、

一般自転車はもちろん、電動アシスト自転車、クロスバイク、子供用自転車にも、自転車のモデルによっては、手のサイズに合わせてブレーキレバーの初期時の握りしろ調整機能が付いています。

 

コスナサイクルに修理等でお持ちいただくお客様自転車の中にも、
このブレーキレバー調整機能があるにも関わらずご購入店でその説明を受けてないのと調整をしていないために、今まで不満を感じながらそのままの状態で使っていたそうです。

当店で調整した後は、「これで安心してブレーキレバーを握れるわ!」と喜んでお帰りになりました。

もし、このようなお悩みをお持ちでいた方、

あなたの自転車も一度ブレーキレバーの調整機能が付いているかを確認をしてみてください。

 

自転車ブレーキレバーの開きを比較

自転車ブレーキレバーストローク調整方法

こちらは、ブレーキレバーを何も調整していない時です。

ブレーキレバーとグリップの間隔は標準設定になります。

 

自転車ブレーキレバーストローク調整後

こちらは、ブレーキレバーの握りしろ調整後です。

ブレーキレバーとグリップとの間隔を少し狭くしました。わかりますか?

 

ブレーキレバーの初期設定方法

自転車ブレーキレバードライバーで握りしろ調整

ご自分で先ずブレーキレバーを握ってみて、レバーが遠く感じたり握りづらい時には、握りしろを調整してください。

一般自転車ならば、プラスドライバーでこのようにブレーキレバー部分に調整ネジが付いていますので、時計方向に回すとレバーの握りしろが狭くなりますので、ご自分の手のサイズに合わせて調整してください。

子供用自転車・クロスバイク等の場合は、、調整ネジ部が細い六角の形状になっていたりしますので、その時は六角レンチを使ってください。

 

ブレーキレバー調整後

自転車ブレーキレバーストローク調整で握りやすい

ブレーキレバー握りしろの調整後は、ブレーキレバーの開き具合が設定前と比べ手前にありますので、初動時のブレーキ操作も楽にスムーズに行えるようになります。

 

ブレーキレバー調整後の注意点

ブレーキレバーの握りしろ調整ですが、1点だけ注意事項があります。

ブレーキレバーの握りしろの間隔を狭くしますと、合わせてブレーキワイヤーケーブルも引っ張られますので場合によっては、ブレーキがいつも効いた状態になってしまうことがあります。

この場合は、ブレーキワイヤーケーブルの張り具合の再調整も必要になりますので、もしご自分での調整が不安な時は、お近くの自転車専門店にご相談ください。

 

まとめ

手の小さな方や、お子様などは是非ブレーキレバーにこの機能が付いてましたら使って調整してみてください。

合わせてプロが教える正しい自転車ブレーキのかけ方【一般自転車編】を参照していただき再確認してください。