ローラーブレーキの音鳴り解消法

シマノローラーブレーキ

ローラーブレーキの音鳴り解消法

一般自転車の後輪ブレーキに数多く採用されている、シマノ製ローラーブレーキ(INTER M)

その特長は、静かな操作性と雨の日でも安定した制動力が得られます。

安価な自転車に今でも採用されています後輪バンドブレーキをかけると「キィー!」と嫌な音がすることがありますが、この後輪ローラーブレーキ通常はその音がしません。

ブレーキレバータッチも独特で、ふわっとした感じの握り感覚です。

シマノローラーブレーキ

 

ローラブレーキ音鳴りの原因は?

通常はローラーブレーキから音鳴りが発生することはありませんが、ある程度使用してくると急にブレーキが「ガツン」と効き出したり、「ガァ~!」と音鳴りがし出すときがあります。

その原因は、ローラーブレーキ専用グリスが不足して起こる現象ですので、お早めに専用グリスを補充してください。

 

ローラーブレーキ専用グリス

シマノローラーブレーキ専用グリス

シマノ製ローラーブレーキには専用のグリスがありますので、こちらをローラーブレーキのグリス注入口に差し込み適量を補充します。

補充することで馴染みがでて先程の音鳴りが解消されます。

ローラーブレーキの安定した制動力と音鳴り防止のためにも定期的な専用グリス補充をおすすめします。

 

まとめ

ご自分の愛車の後輪ブレーキが「ローラーブレーキ・ドラムブレーキ・サーボブレーキ」どのタイプなのか確認してみてください。

画像のようなブレーキ本体でしたらローラーブレーキ仕様ですので、音鳴りがした時などは専用グリスを注入することにより音鳴りが解消されますが、それ以外のバンドブレーキ・サーボブレーキには絶対に使用しないでください。

「自転車の注油してはいけない5ヵ所」でも後輪ブレーキについて説明していますのでこちらも参考にしてください。