小田原の自転車専門店

「世界をつなぐ一台の自転車 ― コスナサイクルが紡ぐ理念の物語」

コスナサイクル ブランド哲学 第1章:理念 ― 世界をつなぐ一台の自転車から ―|Philosophy of Kosuna Cycle – From One Bicycle That Connects the World

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Philosophy – From One Bicycle Connecting the World

物語は、一台の自転車から始まる

ブランド哲学の総合版で描かれた“始まりの地図”を開くと、最初に現れる言葉があります。

世界をつなぐ一台の自転車から、すべての物語が始まる。」それは、コスナサイクルというブランドの鼓動そのものです。

第1章「理念」は、この一台の自転車に込められた“想い”を読み解く章。

わたしたちが積み重ねてきた時間、知識、誠実さ――そのすべてが、ここに息づいています。

自転車は「つなぐ」ための架け橋

自転車は、ただの移動手段ではありません。

誰かの人生を運び、街と街を結び、人と人の心を近づける存在です。

コスナサイクルが信じるのは、「正しい知識と想いでつなぐ」こと。

それは技術のための技術ではなく、人の想いを受け取り、次の人へ手渡すという行為そのものです。

ひとつの整備、一滴のオイル、ひとつの対話――小さな積み重ねが世界をやさしく変えていく。

理念とは、その静かな営みの中で生き続ける“哲学”です。

職人の手が生む、つながりの瞬間

整備台の上には、傷ついたフレームや錆びたチェーンが並びます。

しかしその先にあるのは、「もう一度この自転車に乗りたい」という誰かの願い。

その想いを形にするために、職人は今日も手を動かし、知識を磨き、技を重ねていきます。

効率よりも誠実さを優先する――そこに宿るのは、“直す”という文化への信念です。

合理が進む時代にあっても、私たちは信じています。

修理は再生であり、過去と未来をつなぐ行為だということを。

三方よしの心が支える「仕事の原点」

売り手よし」「買い手よし」「世間よし」。
この三方よしの精神は、コスナサイクルの理念の根です。

整備を通じてお客様の安全を守り、地域社会に貢献し、環境への配慮を忘れない。

その小さな循環こそが、世界とつながる最初の一歩なのです。

技術と人の心で、未来をつなぐ

AIやデジタル技術が進化しても、最後に自転車を整えるのは“人の手”。

だからこそ、私たちは「職人の技術 × デジタルの知恵」を融合させ、温度のあるテクノロジーを育てていきます。

小田原という地に根ざしながら、世界と呼応する。

それが、コスナサイクルが掲げる“つなぐ哲学”の未来です。

理念は、今も息づいている

理念は壁に掲げる標語ではなく、日々の仕事の中で生きています。

一台の修理、一つの提案、一人の笑顔。それらすべてが、コスナサイクルの哲学を形づくっています。

この第1章は、ブランド哲学という大きな物語の“心臓”です。

理念を読み、感じ、そして次の章――「使命」や「信念」へと歩みを進めることで、あなた自身の中にも“小さなつながり”が生まれるかもしれません。

関連ページへのご案内

コスナサイクル ブランド哲学の全体像を体系的にまとめた
第0章:ブランド哲学 総合版

理念・使命・信用の3つの柱を貫く心の軸をより深く知りたい方は、
第1章:理念(本ページ)

投稿者プロフィール

小砂恵三
小砂恵三コスナサイクル店長
宮田工業(現在:ミヤタサイクル)での研修を得て、インショップ形式の自転車店の店長に就任。その後家業を継ぎ自転車のメンテナンス、販売に従事して35年以上。
自転車専門資格として「自転車安全整備士」「自転車技士」「スポーツBAA PLUS」「自転車組立整備士」「BAAアドバイザー」などを保有。
現在はコーダブルームやパナソニックといったライトスポーツ自転車から電動アシスト自転車までを幅広くカバーするサイクルショップ、コスナサイクルを運営。