2年に1度はロードバイクオーバーホールをおすすめします。

オーバーホール作業前のビアンキロードバイク

ロードバイクオーバーホールのご依頼

オーナー様から長年愛用のビアンキロードバイクのフルオーバーホールの依頼でご来店いただきました。

先ずは自転車全体各部の汚れ具合をチェックします。

 

各部の汚れ具合を確認

オーバーホール前のビアンキの汚れたギヤクランク

ギヤクランク周りかなり汚れていますね。

オーバーホール前のビアンキの汚れたカセットスプロケット

カセットスプロケットも汚れで光沢も全くありません。

オーバーホール前のビアンキ汚れたリアディレイラー

リアディレイラーも汚れで光沢もなく、内側にも汚れの層が出来ていました。

オーバーホール前のビアンキ汚れたブレーキアーチ

ブレーキアーチ本体も汚れで動きも良くないですね。

オーバーホール前のビアンキ汚れたフレーム

ビアンキのカーボンフレームも汚れがこびり付いてしまっています。

オーバーホール前のビアンキ汚れたペダル

ペダルの汚れの層が何層にも積み重なっています。

オーバーホール前のビアンキ汚れたバーテープ

バーテープもすり減り全体的に汚れも付いています。

 

先ずは洗車作業

オーバーホール前のビアンキ洗車準備

最初に大まかに全体の汚れを落とすため洗車作業を行います。

ビアンキ洗車はトリエコーVで先ず洗車

店長の愛用の洗浄剤「トリエコーV」を使用して汚れを落としていきます。

 

オーバーホール作業開始

オーバーホール作業でビアンキ洗車後はフレームから部品を全て取り外す

洗車終了後は、オーバーホール作業の開始です。

フレームから各パーツを全て取外しフレームだけにします。

ビアンキのオーバーホール作業でヘッド部分も洗浄

ヘッド部分も分解します。

フレームヘッド部分もかなり汚れが酷いですね。

オーバーホール作業のビアンキロードのヘッド部分のグリスアップ

汚れをしっかり落としてベアリングをセットして、シリコーングリスを薄く塗布して水の侵入を防ぎます。

オーバーホール作業前と後のビアンキのブレーキアーチ

ブレーキアーチ本体のビフォーアフターをご覧ください。

右側が作業前で左側が分解洗浄後です。

光沢も出てピカピカに!

オーバーホール後作業のビアンキのリアディレイラー

リアディレイラーも分解して汚れを全て落としてスッキリに。

オーバーホール後のビアンキロードの分解したギヤクランク

ギヤクランクも分解して、ギヤ板も丁寧に汚れを落としきれいします。

オーバーホール後のビアンキロードのカセットスプロケット

カセットスプロケットも全てバラシて洗浄作業を行い汚れも取り除ききれいになりました。

オーバーホール後のビアンキロードのペダル

ペダルも細かな箇所は何度もブラッシング作業を行い汚れをかき出してきれいになりました。

 

フレームに部品再組付け

オーバーホール後のビアンキロードに組付けたリアディレイラー

取り外した各部品をフレームに再組付け作業を行い仕上げていきます。

リアディレイラーも光沢が出て変速性能もきびきび反応してスムーズに。

オーバーホール後のビアンキロードに組付けたギヤクランク

ギヤクラン周りも再組付けして、今回チェーンを新品に交換させていただきましたので駆動効率も良くなり変速性能も向上。

オーバーホール後に組付けたカセットスプロケット

スプロケットも光沢が蘇りピッカピカに!

オーバーホール後のビアンキロードバイクのフロンフォーク

ホイールバランスも再調整して回転もスムーズに。

オーバーホール後のガラスコーティング施したビアンキロード

フレーム及び各部品にワコーズ「バリアスコート」によるガラスコーテイングを施しフレームもピカピカ!

オーバーホール後のバーテープも新品に交換

ブレーキケーブルとシフトケーブルも全て交換してバーテープももちろん新品に交換。

 

オーバーホール完了

オーバーホール完了のビアンキロードバイク

これでフルオーバーホールの作業全て完了です。

K様ありがとうございました。

これからの末永くご愛用くださいませ。

 

まとめ

ロードバイクは機材スポーツです。

そのため常に高いパフォーマンスを維持するためには定期的なメンテナンスが重要になります。

フルオーバーホールによる各部品の分解洗浄グリスアップ作業など2年に一度行うことをおすすめします。