50代店長メンズスキンケアはじめました。「化粧水」と「乳液」で肌にツヤを
年々気になってる肌のハリ・ツヤを改善したい
店長の私、鏡を見るたびに年々気になっていたのが肌の変化です。
流石に50代後半ともなると肌のシミや小じわ、ハリ、ツヤの低下など気になってしまいます。
新型コロナウイルス感染症対策でマスク着用でのお客様への接客対応中でも目の周りなど見える肌周りはお客様への印象にも関わるところですのでやはり気を付けたいところです。
そこで、50代からのメンズスキンケアについていろいろ調べてみて、その中から自分に合いそうなフェイススキンケア商品を見つけ使い続けています。
ニベアメン薬用アクティブエイジ商品2点
１．ニベア アクティブエイジローション
ニベアメン薬用アクティブエイジローションXA
こちらは化粧水です。
パッケージ裏面の記載内容を読むと、
何々「健康的でいきいきとした肌に保つ化粧水」
メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。
肌にハリやツヤを与え、乾燥による小じわを目立たなくします。
うるおいを与え、カサつきを防ぎます。
良いんじゃないでしょうか！
２．ニベア アクティブエイジバーム
ニベアメン薬用アクティブエイジバームXA
こちらは乳液です。
化粧水と同じように、メラニンの生成を抑えシミ・ソバカスを防ぎます。
肌にハリ・ツヤを与え、乾燥による小じわを目立たなくします。
うるおいを与え、カサつきを防ぎます。
化粧水と乳液どちらも同じ容器なので間違えやすいですが、商品名の枠のデザインがシルバーなのが化粧水でブルーなのが乳液ですので覚えておくと良いですよ。
ニベア メンズスキンケアの手順
- 洗顔後、ニベアメン薬用アクティブエイジローション化粧水で肌に水分を与えます。
- 化粧水を少し浸透させたらニベア薬用アクティブエイジバーム乳液で蒸散を防ぎます。
化粧水で肌に水分を与える
洗顔後に、ニベア「アクティブエイジローション」化粧水を手のひらに適量をだします。
化粧水は肌にやさしく浸透させるように、先ずは指先につけ少しづつ塗り顔全体に行きわたったら手のひら両手の指先全体でソフトに押さえて水分を与えていきます。
乳液で与えた水分の蒸散を防ぐ
化粧水を少し浸透させたら、次にニベア「アクティブエイジバーム」乳液を手のひらに適量出します。
乳液も先ずは指先を使い、小じわが目立つ箇所からやさしく伸ばしながら塗り、顔全体に行きわたったらソフトに手のひらの指先を使い馴染ませていきます。
化粧水と乳液を使い保湿効果を高める
化粧水を使い肌に水分を与えキメを整え、その後に水分と油分をバランスよく含んだ乳液を使うことにより、水分の蒸散を防ぐのでより保湿効果が高まります。
ボディケア（保湿）も忘れていません
フェイスケアはもちろんですが、ボディケア（保湿）も毎日欠かさず行っています。
ボデイケアとして、毎晩お風呂上りにニベア「スキンミルク クリーミィ」（ボディ用乳液）を使い全身を保湿します。
ニベア「スキンミルク」シリーズには使用感や保湿効果により3種類（うるおい肌・しっとり肌・なめらか肌）ありますが、私はこの時期は「なめらか肌」のクリーミィを使用しています。
冬の時期は、肌の乾燥がしやすいので「しっとり肌」に切り替えて使用しています。
ニベアスキンミクルのクリーミィはお風呂上がりのボディになめらかになじみ全身を保湿してくれます。
まとめ
50代後半ともなると肌の悩みもいろいろありますが、年齢とともに低下するハリ・ツヤはできるだけ抑えておきたいものです。
スキンケア（フェイス・ボディとも）は、これからも続けていつまでも健康的な肌を保ちたいと思います。
こちらのコスナブログ記事も参照してくだい。
サントリー50代メンズスキンケア「VARON/ヴァロン」愛用中
マウスウオッシュ（洗口液）とデンタルリンス（液体ハミガキ）では使用方法が違うこと知ってましたか
投稿者プロフィール
