クロスバイクのブレーキシステムには3つがあります。
Vブレーキ(リムブレーキ)、機械式ディスクブレーキ(ワイヤー式)、油圧ディスクブレーキです。
その中でも油圧ディスブレーキは、ブレーキレバー操作も軽く、雨の日でも安定した制動力を得られます。
店長おすすめ国内ブランドKhodaaBloom(コーダーブルーム)のクロスバイク「RAIL(レイル)シリーズ」からも油圧ディスクブレーキ仕様「RAIL DISC」がライナップされています。
この「RAIL DISC(レイル ディスク)」は、KhodaaBloom(コーダーブルーム)のクロスバイク全モデルの中でも販売台数No.1!を誇る人気モデルです。
今なら、油圧ディスクブレーキ搭載のクロスバイクKhodaaBloom「RAIL DISC 2023」をコスナお買い得価格で提供します!
サンドベージュカラー
マットダークグリーンカラー
マットブラックカラー
ダークブルーカラー
ロードバイク級の超軽量オリジナルアルミフレーム「EAST-L」を採用その質量は1,350g!
「EAST-L 」とは、重量剛性比の高いアルミ合金を組み合わせたパイプに、フレーム内部の箇所によって 3 段階の厚みを使い分ける「トリプルバテッド加工」を施したもので「軽さ」と「強度」を両立。
車体質量ももちろん軽く10.9㎏
出典:RAIL DISC
目に見えないフレーム内部の肉厚を加工して圧倒的軽量を実現。
フレーム内部の厚さを3段階に加工した「トリプルバテット加工」を施すことで耐久性を保ちながら軽量化を実現。
強度の必要な箇所はパイプ肉厚を厚くし、そうでない箇所は薄くすることで軽量化。
出典:RAIL DISC
フレーム溶接部分を美しく見せ、更に応力分散で耐久性をアップさせる工程を手作業で研磨する「スムースウエルディング加工」を施しています。
出典:RAIL DISC
他ブランドの同等サイズクロスバイクよりも20mm長いフロントセンターにすることで、低速時でもふらつきにくく安定した走行が楽しめます。
水性塗料を採用し、従来の有機溶剤型塗料と比べ光化学スモッグの原因となるVOC ( 揮発性有機化合物 ) の排出量を削減しています。
雨の日でも安定した制動力を発揮する信頼のシマノ製油圧ディスクブレーキを採用
油圧ディスクブレーキ用レバー操作は軽くスピードコントロールも安定してできます。
前2段(46×30T)×後8段(12-32T)の16スピード仕様
ギア選択の幅が広いのであたなの脚力や走行路に合った最適なギア選択が可能です。
フロントギア外側には、ズボンの裾巻き込み防止に役立つチェーンガードが付いているので通勤でも安心。
サドルセンター部分が穴なきタイプのサドルを採用。
これによりお尻が痛くなりにくく尿道も圧迫されにくいため長時間ライドも快適
タイヤサイズは700×32C(タイヤ幅約32mm)仕様なので少し太めでエアボリュームもあるのでクッション性重視の方にも快適に走行が楽しめます。
RAIL DISCは汎用性も高く、カスタマイズが楽しめるようにリヤキャリア取付用のダボが標準で付いていまので、ディスクブレーキに対応したリアキャリア等が後から取り付け可能です。
コーダーブルームのクロスバイクは、日常使いにも考慮して最初から本体価格に総額6000円相当のアイテム「ベル・高輝度LEDライト、サイドスタンド等」が付属しています。
KhodaaBloom(コーダーブルーム)のRAIL DISC(レイルディスク)フレームにはセンタースタンド取付台座が標準仕様となっています。
この台座があることで、後からセンタースタンドの取付もスムーズでしっかり固定できます。
センタースタンドの取付については、こちらのコスナブログ記事を参照しくてください。
クロスバイクにおすすめ安定感抜群のセンタースタンドなら「ダブルレッグセンタースタンド」
高級感のある「KhodaaBloom」のヘッドバッチが更に存在感を高めています。
400mm:155~170㎝
420mm:165~180㎝
480mm:170~190㎝
通勤スタイルから休日のサイクリングなどあたたのライフスタイルに合わせて楽しめるクロスバイク。
コーダーブルームの油圧ディスクブレーキ仕様「RAIL DISC(レイル ディスク」
店頭で是非その軽さと機能をご覧になってください。
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その他コーダーブルームについてはこちらコスナブログ記事を参照してください。
コスナが国内メーカー「コーダーブルーム」のクロスバイクをすすめる理由