電動アシスト自転車「気温が高い時の注意点」!

パナソニック電動アシスト自転車充電完了でランプ消灯

夏の猛暑日が続く時は、

毎日うだるような暑さが続いていますが、電動アシスト自転車もこう気温が高いと使用状況によっては、なかには、「アレッ!?」と感じることが起きたり、充電器にバッテリーをのせて充電しようとした時に高温状態だと場合によっては「??」な事がおきたりします。

 

先日、東京・有明で行われた「パナソニック電動アシスト自転車最新モデル展示会と技術講習会に店長のわたし参加してきまして、その技術講習会の中で「気温が高い日にメーカー問い合わせが多い」項目で「アシスト時」と「充電時」この2つについての注意点と対処法について勉強してきましたので参考にしてください。

 

「アシスト時」

気温が高い日に、
走行中にアシストが弱くなって「アレ!?」と思ったら、その後しばらくして電源を入れると直っていた!

とか、

走行中に手元スイッチが点滅していたが、しばらくして直った!

など、

このような現象が起きる時は、

「オーバーヒート」であった可能性が高いです。

「バッテリー」や「駆動ユニット」は、走行時の負荷で熱を持ちます。さらにそこへきて夏場の外気温が高温だと、互いの相乗効果で高温になります。

高温になった時に、電飾部品の故障を防ぐために、パナソニック電動アシスト自転車は、高温になるとアシストを制限して温度を下げる仕様になっています。

 

対処法、

少し時間を置いて、バッテリーや駆動ユニットの温度が下がるとアシストは復帰します。

※オーバーヒート表示は故障ではありません。しばらくして復帰すれば問題ありません。

 

「充電時」

気温が高い日に、
リチウムイオンバッテリーを充電器にのせても充電が始まらない?

それで、

バッテリーの残量ボタンを押すと、「空」から「満」の赤いランプが1個目と3個目と5個目が同時に点滅するのですが。。。?

このような現象が起きる時は、

バッテリーの残量ボタンを押した際、1・3・5点滅になっているのであれば、高温による充電停止状態です。

対処法、

高温による充電停止ですので、温度が常温に戻るまでお待ちください。

※一時的な症状であり、故障ではありません。充分にバッテリーを冷ました後に充電ができれば正常です。

 

気温が高い日の「充電時」のワンポイント

バッテリー残量ボタンを押して、1.3.5点滅で充電停止になっている場合は、「バッテリー内部の温度」が重要になります。

バッテリー内部の温度は、バッテリーの外部を軽く冷ませても、そう簡単には冷めません。

また、
高温での充電停止状態になっている場合でも、
1,3,5点滅が消えてすぐの状態では、充電時の熱帯びで再度温度が上昇し、途中で充電停止してしまう可能性がありますので、バッテリーを充電器から外して、涼しくて風通しの良い場所で数時間バッテリーを休ませてから充電を再開してください。

 

まとめ

その他、夏の気温が高い日などに、パナソニック電動アシスト自転車の場合「手元スイッチ」のモードLED点滅、「液晶手元スイッチ」の液晶文字表示に通常と違う表示がありましたら、ご相談くださいませ。遠方の方はその地域でのお近くの専門店又はメーカーへご相談ください。