小田原の自転車専門店

コスナサイクル店長が取得している自転車店の資格いろいろ

コスナサイクル店長が取得した自転車資格いろいろ

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自転車店の専門資格とは

自転車店を行ううえで国家試験のような資格はないので実を言うと資格はなくとも開業はできます。

でも、それって来店されたお客様にとっては不安ですよね。

そこで、自転車業界では実務経験や実技、専門知識などの試験に合格したものに与えられる自転車資格がいろいろ設けられています。

そこで今回は、私店長が取得していますいくつかの自転車関連資格についてお話します。

 

店長取得の自転車関連資格

私店長が取得している自転車関連資格は、自転車安全整備士自転車組立整備士自転車技士スポーツBAA PLUS古物商許可証です。

 

自転車安全整備士

公益財団法人 日本交通管理技術協会が実施する自転車安全技能検定に合格した者が取得できる資格が「自転車安全整備士」です。

自転車点検整備・自転車の正しい乗り方の安全指導について専門的な知識と技能を有すること。

この「自転車安全整備士」に合格したものがいる店舗において「自転車安全整備士店」の店章を掲げることができます。

自転車安全整備店の看板

この店章がある店舗において、TS点検(TSマーク付き付帯保険)が受けられます。

 

自転車技士(自転車組立整備士)

自転車点検整備は自転車技士におまかせポスター

一般社団法人 日本車両検査協会が実施する自転車組立、検査及び整備に関する適正な技術について自転車技士試験に合格したものが取得できる資格です。

平成17年度以前までは、通商産業省認定技術審査「自転車組立整備士」でしたがそれ以降は「自転車技士」制度になりました。

それなので店長の私は「自転車組立整備士」・「自転車技士2つの資格を有しています

自転車技士資格には、「実技試験」と「学科試験」があり両方に合格した場合を総合合格として「自転車技士」の資格が取得できます。

ちなみに、実技試験は、制限時間内に自転車を七分組の状態から定められた状態に分解して、その後完成車に組立てます。

 

SBAA PLUS

スポーツ用自転車のトータルアドバイザーとして一般社団法人 自転車協会が行うSBAA PLUS資格取得講習会を受講して試験に合格することで「SBAA PLUS」が取得できます。

「SBAA PLUS」は、3年以上のスポーツ用自転車の実務経験を有し、自転車技士(自転車安全整備士)また両方の資格者と同等の技術を有する者、そしてスポーツ用自転車を取り扱う上で十分な技量を有し、SBAA PLUS資格取得講習会の試験に合格することで取得できます。

 

古物商許可証

公安委員会から管轄警察署経由で古物商の営業が許可された証明書それが「古物商許可証」です。

これを取得しておくことで、中古自転車等を取り扱うことができます。

 

まとめ

自転車の資格もそうですが、その他にも人気の電動アシスト自転車なども日々進化をしていますので、メーカー主催の技術講習会にも必ず参加して知識をブラッシュアップしています。

 

投稿者プロフィール

小砂恵三
小砂恵三コスナサイクル店長
宮田工業(現在:ミヤタサイクル)での研修を得て、インショップ形式の自転車店の店長に就任。その後家業を継ぎ自転車のメンテナンス、販売に従事して35年以上。
自転車専門資格として「自転車安全整備士」「自転車技士」「スポーツBAA PLUS」「自転車組立整備士」などを保有。
現在はコーダブルームやパナソニックといったスポーツ自転車から電動アシスト自転車までを幅広くカバーするサイクルショップ、コスナサイクルを運営。