コスナサイクル公式ホームページも開設から早いもので5年目を迎えます。
今年は、嬉しいことに名古屋・岐阜・千葉などからコスナブログ記事を読まれた方が、一度お店(コスナサイクル)に行きたかったとの事でお時間を割いてご来店くださいました。
「いつもコスナブログ記事読んでいます。」と言っていただきとても嬉しく励みになります。
今年は、どのコスナブログ記事がより多くの方に読まれたのか早速ベスト30を発表していきたいと思います。
一般自転車の後輪タイヤチューブ交換作業の記事が今回初めてベスト30に!
自転車ペダルこいでいてギヤが抜ける感じがしたら「自転車歯飛び現象」かも?
ペダルを漕いでいたらギアが抜けるような「自転車歯飛び現象」が出てその原因と対処方法で記事を読まれているようです。
マウンテンバイクの後輪タイヤチューブ交換作業を自分で行う方も多いようでコスナブログ記事を参考にされているようです。
自転車後バンドブレーキ音鳴り解消するにはサーボブレーキへ交換が必要
後輪ブレーキに「バンドブレーキ」が使われている自転車でのあの「キ~キ~!」とする音鳴りを解消するには後輪ブレーキ本体を「消音タイプのサーボブレーキ」への交換が必要です。
自転車スタンドバネ外れたらここを確認!スタンドバネ取付部が削れていませんか?
自転車両立スタンドも長年使用しているとスタンドバネ取付部が摩耗で削らてスタンドバネがはずれることもあります。
その際は両立スタンドの交換が必要になります。
「自転車漕いでて重たい原因は?」ハブ軸調整ナットの締め付けすぎ!
自転車の前輪・後輪のハブ軸の回転が重い原因のひとつとして「ハブ軸調整ナットの締めすぎ」が考えられます。
コスナサイクルでは全ての自転車の組立整備作業で工場出荷のままでなく確認、調整作業を行ってお渡ししていますのでご安心を。
電動アシスト自転車の乗り方で皆さん勘違いされ誤った乗り方をされてる方が多いのには驚きます!
コスナでは、納車時に正しい電動アシスト自転車の乗り方をご説明してからお渡しいたしております。
クロスバイクなどのスポーツバイクの変速ギアの入りがどうも「カチャカチャ!」と異音がして定まらない?
そんな時は変速ケーブルの調整ネジを使って正しい変速位置になるようにしてください。
クロスバイク倒れてハンドル曲がった時のハンドルバー角度の修正方法
駐輪場に止めてたら倒れてハンドルが曲がっていたり、強い風の時に倒してハンドルが曲がってしまった。
そんな経験ありませんか?
工具があればご自身でもハンドル位置を真っ直ぐになおすことができます。
サンシェード付き子乗せ電動アシスト自転車「クルームリヤシート」の使い方
パナソニック子乗せ電動アシスト自転車「ギュットクルームR」シリーズに採用されていますPanasonic×Combi共同開発で誕生した「クルームリヤシート」。
このシートの使用方法をコスナブログ記事では分かりやすく画像を交えて説明していますので多くの皆様が参考にされているようです。
外装6段変速でギアと後輪スポークの間にチェーンが巻き込んで外れる原因はこれだった!
自転車車輪のハブ軸の回転はとても重要です。
定期的に内部を分解して洗浄・グリスアップすることで回転が滑らかになりベストな状態が保てます。
「ヘルメット着用義務化」でカジュアルスタイルにおすすめなヘルメット
道路交通法(第63条の11)改正により、2023年4月1日から自転車に乗るすべての人の「ヘルメット着用が努力義務」が施行されます。
このニュースが12月20日に各メディアで紹介され大変注目され、その影響は驚く程凄くコスナサイクルブログ記事のこちらの記事がバズリ!
12月21日とまだ1週間しか経たないにも関わらず年間記事のベスト18位に入るとは本当に驚いてます。
安心・安全のためにも「ヘルメット着用を」お忘れなく。
知っているようで知らない「正しい自転車ブレーキのかけ方」一般自転車編
「正しい自転車ブレーキのかけ方」は?
一般自転車の場合、右側ブレーキレバーが前輪ブレーキ、左側ブレーキレバーが後輪ブレーキです。
最初にやさしく左側ブレーキレバーの後輪ブレーキです。
次に、右側ブレーキレバーの前輪ブレーキをかけ、
その後必ず両方のブレーキレバーを併用してブレーキをかけてください。
子供自転車「補助輪の組立」と「補助輪の取付方法」をプロが教えます
お子さまのが乗り継いで使用される時のあるあるなのが以前まで使っていた補助輪を失くしてしまったり、補助輪がボロボロで使えず新品に交換する事があります。
その時に、補助輪をご自分で取付作業を行う時に役立っているようです。
【電動アシスト自転車バッテリー盗難防止】にも役立つPanasonic「U型ロック錠」
電動アシスト自転車バッテリーの盗難被害がここ数年増加していると言うニュースを目にすることが多くなりました。
バッテリーが盗まれるのは出先で駐輪していた時よりも自宅に保管している時の鍵のかけ忘れも含めた場合の盗難が多いようです。
電動アシスト自転車バッテリー盗難防止のためにも、本体はもちろんバッテリー本体もロックする2重ロックをおすすめします。
クロスバイクなどで通勤・通学・サイクリング等で使ってきますと購入時に比べ段々ブレーキレバーの引きしろが大きくなりブレーキの効き具合があまく感じた事ありませんか?
微調整ならブレーキレバーに付いていますアジャスター調整ネジを利用してブレーキワイヤーの引きしろを調整できます。
プロが教える!自転車後輪タイヤ交換方法 最終回「後輪取付編」
一般自転車の後輪タイヤチューブ交換作業を紹介したコスナブログ記事
年間ベスト30位に入ったこちらのコスナブログ記事プロが教える!自転車後輪タイヤ交換方法「後輪取り外し編」と合わせて検索され読まれています。
初心者必見!自転車フレンチバルブアダプターを使った空気の入れ方
本来ならスポーツバイク(クロスバイク・ロードバイク)用メーター付きのフロアポンプで空気圧を目視で確認しながら空気を補充するのが一番ですが、普通の一般自転車用フロアポンプしか今は持っていない方には、フレンチバルブアダプターを使い空気を補充することができます。
法令で全ての自転車利用者に対し【ヘルメット着用が努力義務】になります。
道路交通法(第63条の11)一部改正で、自転車に乗るすべての人の「ヘルメット着用が努力義務」になり2023年4月1日から施行されます。
コスナブログ記事でも12月14日付で記事紹介していて、その6日後の12月20日に全国各地のニュースで取り上げられ全国の皆さんが注目して詳細を知ろうと検索され、コスナブログ記事を読まれています。
この記事も年間ベスト18位に入ったこちらの記事「法令で全ての自転車利用者に対し【ヘルメット着用が努力義務】になります。」と合わせて12月14日にアップしてからまだ2週間しか経っていないにもかかわらず、コスナブログ記事年間ベスト11位に入った大変注目されている記事です。
いよいよ年間ベスト10の発表です。
さてどのコスナブログ記事が入っているのでしょうか?
いってみましょう!
一般自転車ブレーキシュー2種類の見分け方。アルミリムとステンレスリムの違い
一般自転車用ブレーキシューには、アルミリム用とステンレスリム用の2種類があります。
コスナサイクルが採用しています一般自転車用ブレーキシューは、
赤色をしたBAA(一般社団法人 自転車協会の自転車安全基準適合)対応全天候型ブレーキシューです。
プロが教える!パナソニック「電動アシスト自転車バッテリー充電方法」
パナソニック電動アシスト自転車用バッテリー充電方法こちらのブログ記事は昨年と同じ9位でした!
パナソニック電動アシスト自転車愛用の全国の多くの皆さんが検索されコスナブログ記事を参考にされているようです。
バッテリー充電方法は電動アシスト自転車の基本の「き」ですからね。
自転車のタイヤ交換時期の目安は、タイヤ外側のトレッド部分の摩耗や経年劣化や紫外線の影響でのタイヤサイドのひび割れがあります。
その他、自分では判断の付かないタイヤ内側の擦り切れなどもあります。
プロが教える電動アシスト自転車のバッテリー外し方と入れ方のコツ
パナソニック電動アシスト自転車のバッテリーの外し方入れ方のコツ、昨年の4位から7位と少し順位を落としましたが、それでも年間で多くの方にこのコスナブログ記事が読まれ正しい取り扱いとコツを覚えて扱っていただければうれしいです。
これで迷わない!自転車チューブバルブ「米式・英式・仏式」3種類と選び方
自転車チューブバルブ種類は、画像の左から米式・英式・仏式の3種類です。
自転車バルブ口金の形状がそれぞれ違いますので空気を補充する時に使うポンプも確認が必要です。
子供用自転車のハンドル高さやサドル高さをお子様の成長に合わせて調整されていますか!?
サドルの高さは調整される方は多いですが、ハンドルの高さ調整をされるともっと乗りやすくなりますよ。
昨年の年間16位から一気に4位に上がってきたこちらのコスナブログ記事。
お子さまが補助車無しでも自転車に乗れるようになり、自分でスタンドに交換される時に役立っているようです。
自転車ハンドル高さ調整するだけで乗りやすくなるって知ってましたか?
昨年の年間8位から3位に順位を上げたコスナブログ記事です。
毎日愛用されていますあなたの一般自転車ですがハンドル高さ位置が調整できるって知っていましたか?
ハンドルの高さを調整することで、よりあなたにフィットした姿勢で快適走行ができます。
以外と多いパンクの原因のひとつに、自転車虫ゴム劣化による空気抜けがあります。
第2位以下に圧倒的差のアクセス数で輝いたのは、2021年、2022年と2年連続で第1位になったこちらのコスナブログ記事「ここを見ればわかる!自転車タイヤサイズの見方」です。
今年も世界の多く方にコスナブログ記事を読んでいただきありがごうございました。
少しでも皆さんのお役立つことが出来たなら大変うれしく思います。
来年もコスナサイクルブログ記事をよろしくお願いします。
皆様にとりまして来年も良い年でありますよう心よりお祈り申しげます。